BHPビリトン チリの銅鉱山にて再生可能エネルギーの使用を決定、石炭からの脱却へ
2019/10/24 11:51
豪最大手の鉱山企業BHP社は10月21日、同社がチリ北部のアタカマ砂漠に構える世界最大の銅鉱山、Escondida及びSpence銅鉱山にて、電力需要を満たすため4つの再生可能電力契約を締結、2020年半ばまでに、これらの鉱山での電力を100パーセント再生可能エネルギーから供給することを目指すと発表し
関連記事
- 2024/05/03 日本製鉄：USスチールの買収時期を変更
- 2024/05/03 アングロ買収、グレンコアも食指か 消息筋、BHP打診で余波 銅価格の先高観後押しも
- 2024/05/02 東京製鐵：省エネ法事業者クラス分け評価制度におけるＳクラスを取得
- 2024/05/02 カザフスタン、金属スクラップ輸出禁止を延長 7年前から実施、地元企業保護目指す
- 2024/05/02 中国政府 再生資源業界の発展のために税制面での支援策を実施
- 2024/05/01 輸出鋼材のスプレッド（24年3月）
- 2024/05/01 日中ホットコイル輸出価格比較（24年3月）：価格差拡大
- 2024/04/30 山陽特殊鋼：24/3期決算を受け説明会を開催
- 2024/04/30 大和工業：24/3期決算を発表。25/3業績が減益予想
- 2024/04/30 共英製鋼：24/3期は修正値を上回って着地するも、25/3期は減益見通し
