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鉄子の部屋#15 「我が国の合金鉄の歴史」シリーズ④ ~合金鉄の歩み:大正から昭和前期

~ 日本鋼管株式会社富山製造所80年史より ~ 我が国の近代鉄鋼業の歴史的特徴は、軍需産業であったことであり、軍需充足が第一の課題とされていた。合金鉄は、それが極めて少量の需要であっても、製鉄事業に無くてはならないものであった。そこで鉱石、原料炭などの自給自足の体制を築く目的で、日清、日露戦争を通じて植民地圏の拡大が図られた。
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