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ユニリーバ 今後1年間で再生プラスチックの使用を2倍にすると発表

2020.10.30 15:21

 消費財のグローバル企業であるユニリーバは、バージンプラスチックの使用を半減させる意向を示し、今後1年間で再生プラスチックの使用を2倍にすることを目指すと発表した。

 

 同社は、プラスチックパッケージのうち10%が使用済み再生プラスチック(PCR)で構成されていることを確認し、今後これを少なくとも25%に増加することを2025年までに達成させるとしている。最新データではPCRの使用量は約7万5000トンに増加している。

 

 昨年10月初めに、同社はこの5年間で全社のプラスチックパッケージ生産量を10万トン/年を削減するというコミットメントを発表。プラスチック自体の使用量を削減することで排出量を減らし、再生プラスチックの使用比率を高めるものとみられる。

 

 ユニリーバは最近、目標を達成する道程の一環として、新しいイノベーションとパッケージングソリューションを発表している。今年6月には、化石燃料ベースの炭素からの移行を目的とした様々なプロジェクトに総額10億ユーロ(約1200億円)を「気候&自然基金」に割り当てるとしており、清掃・洗濯関連製品の炭素の100%を移行させる計画を発表していた。さらにリサイクルプラスチックを使用した様々な容器を導入している。

 

 ユニリーバの最高経営責任者であるアラン・ヨーペ氏は、「使い捨て文化は地球に損害を与える傾向がある」と述べた。業界は、サーキュラーエコノミーへの迅速な移行を可能にするために、製品に使用されるプラスチックの量を減らすことに焦点を当て続ける必要がある。

 

 同社は2025年までに、販売するよりも多くのプラスチックを収集・処理するという目標を掲げている。

 

 

(IRUniverse)

 

 

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