従業員を”失火”の疑いで書類送検 プラスチックを”あぶって”素材をかぎ分ける(関テレNEWS)
2021/01/18 18:06
昨年12月5日午後、大阪 和泉市のリサイクル関連の会社で敷地内に積み上げられた物が燃え、大量の煙が立ち上がった火災事故。出火したのは、同市の廃プラ、雑品などを扱うリサイクル企業「日通興産」だ。
関連記事
- 2025/07/10 再生材ビジネスコンサルタントの西田氏、循環経済と脱炭素で儲ける方法伝授―原田幸明氏も登壇
- 2025/07/09 豪州からの風#42 ソーラーパネルの処理まで手掛ける豪Vortair社の特許技術 運動分裂渦エネルギー利用
- 2025/07/09 阪和興業、子会社がタイのタイヤ熱分解リサイクラーPYRO ENERGIEへ出資
- 2025/07/09 環境省 令7年度使用済紙おむつ再生利用自治体支援の採択結果公表
- 2025/07/09 シリカ輸入Report #1珪砂 2025年輸入量2年ぶり減少
- 2025/07/08 ZACROS 使用済み剥離PETフィルムのリサイクル技術を開発
- 2025/07/08 豪州初のリチウム電池・機器内蔵電池破砕工場は9月開設予定 豪EcoCycle社
- 2025/07/08 レゾナックと東北大 廃棄シリコンとCO2からSiCパワー半導体材料を作る技術を共同研究
- 2025/07/08 鉄鋼・非鉄関連会社の決算発表予日定一覧:最終版
- 2025/07/08 脱炭素の部屋#226 気候変動ビジネスは曲がり角に?