電池用の金属市場は2027年に205億ドルまで拡大する
2021/01/21 16:12
世界的なEV拡大、5G、IOT、再エネ、脱炭素。。ここでキーワードとなる部材は「電池」である。
その電池も日進月歩の技術革新が進んでいるが、しばらくはニッケル、マンガン、コバルトをベースとした正極材、負極の開発では全固体電池におけるメタルシリコンがあげられる。
関連記事
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月のフェロニッケル輸出統計
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月のニッケル（鉱石＆地金）輸出入統計
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月の酸化コバルト輸入統計
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月の硫酸ニッケル輸出入統計
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月のスポンジチタン輸出入統計
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月の日本のステンレススクラップ輸出入統計
- 2024/04/26 2024年2月 ニッケルくず輸出統計分析 4カ月ぶり急増 4年ぶりカンボジア向け大量発生
- 2024/04/26 2024年2月 コバルトくず輸出統計分析 2カ月連続急減で二けた台に
- 2024/04/26 LMEニッケル相場 供給過剰構造ながらも23年9月下旬以来の高値へ しかし天井感あり
- 2024/04/26 ニッケルブログ＃13 なぜ政策立案者はニッケルに関心を持たなければならないのか？
