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オリックス資源循環、国内最大の乾式バイオガス発電施設竣工

オリックス資源循環株式会社(本店:埼玉県大里郡寄居町、社長:花井 薫一)は、埼玉県寄居町で建設していたバイオマスによる再生可能エネルギー発電施設「寄居バイオガスプラント」を竣工した。寄居バイオガスプラントは、一般廃棄物を活用した国内最大規模*1となる設備容量1.6MWの乾式のメタン発酵バイオガス発電施設。6月より試運転を開始し、2022年1月に商業運転の開始を予定している。乾式のメタン発酵バイオガス発電施設の竣工は、関東圏で初となる。
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