廃プラ輸出Report #66 プロピレン系 2017年の輸出量の8割減、輸出平均単価も下降へ
2021/11/10 11:39
日本からのプロピレン系廃プラ輸出量は、昨年の半分、2017年の8割減少している。最大輸出先だったマレーシア向けの輸出量が大きく減るなど、全体的に減少傾向にある。また、今年に入って急騰していた輸出平均単価も7月をピークに急落している。
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