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東洋合成工業(4970) 上期営業利益は前年比81.3%増も、2Qは原料・輸送コストアップで足踏み

半導体の微細な回路を描写するための感光性材料の外販メーカーで世界シェア50%強を握る東洋合成工業の22/3期1-2Q決算の木村社長による決算説明の動画配信が11月12日に行われた。ArF、EUVレジストの需要量は、2021年~2026年に掛けて最低限2.1倍に拡大見込みであり、年成長率は過去の市場予測の約2倍に達していることから、業績は中期経営計画を1年前倒しで達成する見通しにある。この為、
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