GW明け銅建値は50円UPの770円
2013/05/07 23:47
現地5月1日のLME＆NYカッパーは急落し、LMEベースで7000ドルを割り込み6,875ドルと33カ月ぶりの安値に陥落し、先が危ぶまれたカッパーだったが、その後は米の労働市場の改善、ショートカバーの買いで持ち直し、現地6日NYカッパーでポンド当たり3.31ドル（トン当たり7290ドル）まで上昇してきた。
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