新着情報

2023/09/23   MARKET TA...
2023/09/22   東レとHonda ...
2023/09/22   東京製鐵:北九州市...
2023/09/22   住友電気工業:世界...
2023/09/22   レゾナック:Mat...
2023/09/22   《Metal Pr...
2023/09/22   《Metal Pr...
2023/09/22   《Metal Pr...
2023/09/22   《Metal Pr...
2023/09/22   日・カナダ 蓄電池...
2023/09/22   ポスコ浦項 ステン...
2023/09/22   Harita Ni...
2023/09/22   苦境の現代製鉄 中...
2023/09/22   インドネシアWB洪...
2023/09/22   中国EVのNIO、...
2023/09/22   エラメット チタン...
2023/09/22   中国、ガリウム輸出...
2023/09/22   2023年7月 鉄...
2023/09/22   パワーIC市場#4...
2023/09/22   MARKET TA...

SMMインドネシア国際ニッケル・コバルト産業チェーン会議 メディアパートナーとしてレポート

 2023年5月30、31日からインドネシアニッケル・コバルト産業チェーン会議(2023 INDONESIA NICKEL AND COBALT INDUSTRY CHAIN CONFERENCE、2023SMM印尼国际镍钴产业链大会)、インドネシア・ジャカルタで開催される(詳細はこちら

 

 

 

関連記事:

PRO 今後5年間の世界ニッケル、ステンレス産業の将来展望

PRO 世界のニッケルとコバルトの需給見通し、新エネルギー車の発展の影響がある

PRO 高ニッケルプロセスあるいはニッケルの需要の伸び率はリチウムを超えて、LIBの重要な成長点

 2040年までに世界の電気自動車(EV)需要は5500万台を超えLIB需要は500GWhを超える

 世界リチウムイオン電池リサイクル市場の今後規模と発展方向 SMMインドネシア

 ニッケル業界の重要参加者とし、インドネシアは独自の価格指数を構築する必要がある SMMインドネシア

 中国と欧州が電気自動車(EV)の販売台数でトップの地位を占める SMMインドネシア

インドネシアの工業発展政策の方向と金属川下の発展について

インドネシアのニッケル産業の現状と今後の発展方向

PRO ニッケル川下の急速な発展はインドネシアを世界の電気自動車センターにするのか

力勤資源:先進的な技術と持続可能な実践はニッケル産業に強力なサポートを提供する

 

 

 IRUNIVERSE/MIRUは日本唯一のメディアパートナーとして参画。

 

 

 プログラムは以下の通り。

agenda

 

 

※Field Trip Group Calendar

 

 

 

 

Contact :

 Wu Chenyu   Tel: +86 17602144226   E-mail:wuchenyu@smm.cn

 

Full agenda :
https://www.metal.com/events/conferences/2023-INDONESIA-NICKEL-AND-COBALT-INDUSTRY-CHAIN-CONFERENCE/462


Register :
https://smm-mall.mikecrm.com/8nIVnpO

 

 

 

********************************

i.YUKO

写真 IRuniverse取材記者、フリーライター、フリーランス通訳/翻訳者(日‐中)

 2017年より台湾在住。3児の子育てをしながら、手作り食品の販売等、さまざまな活動を行う。

 趣味は、手芸、石鹸作り、台湾料理研究、旅行。

*通訳、翻訳および台湾案内等のご要望は、MIRUの「お問い合わせ」フォーム又はお電話よりお問い合わせください。

*********************************

 

 

 

関連記事

関連記事をもっと見る