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ニオブ市場近況 2024#1 鉄鋼向け安定、電池向け増

 ニオブといえば、鉄鋼添加剤やスーパーアロイ向けがメインではあるが(加えてレンズ向け)、最近ではリチウムイオン電池の正極材、負極材への応用も増加している。基本的にフェロニオブはブラジルCBMMの販売価格が指標となっており、現在はキロ当たり50ドル中心で推移している。SPOT品はこれよりも安い価格も散見される。
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