新着情報

2025/08/04   日本製鋼所:25/...
2025/08/04   バナジウム市場近況...
2025/08/04   JFE HD:26...
2025/08/04   双日、JOGMEC...
2025/08/04   三菱マテリアル、堺...
2025/08/04   三菱マテリアル、小...
2025/08/04   7月のアルミ概況お...
2025/08/04   日本の定置型電池(...
2025/08/04   7月の銅の概況及び...
2025/08/04   半導体向け ソーラ...
2025/08/04   中国のレアアースが...
2025/08/04   猛暑日本に! ヤー...
2025/08/04   タイヤ:25年6月...
2025/08/04   トヨタの有人与圧ロ...
2025/08/04   中国の電炉と高炉の...
2025/08/04   アジア・欧州・中国...
2025/08/04   レアメタル千夜一夜...
2025/08/04   中国内の人造黒鉛電...
2025/08/04   東京製鐵の鉄スクラ...
2025/08/04   海外の鉄スクラップ...

ステンレス鋼材 月別輸入量推移 品種が特定できないインドネシア材 大阪税関で急増

アイアールユニバースでは、ステンレス鋼材の過剰輸入及び品種拡大を懸念して、品種別、仕入れ先別輸入量推移を、経済産業省のモニタリングシステムを用いて注視している。 輸入量からみれば、全体の約5%程度ではあるものの、ニッケル系、又はクロム系と品種が特定できないHSコード:7219.90.000[薄板(その他のもの、幅600㎜以上の輸入)]に分類されるステンレス鋼板の輸入量が2022年11月から大阪税関で増加している。主な仕入れ先は、インドネシアである。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る