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ステンレス鋼材 月別輸入量推移 品種が特定できないインドネシア材 大阪税関で急増

アイアールユニバースでは、ステンレス鋼材の過剰輸入及び品種拡大を懸念して、品種別、仕入れ先別輸入量推移を、経済産業省のモニタリングシステムを用いて注視している。 輸入量からみれば、全体の約5%程度ではあるものの、ニッケル系、又はクロム系と品種が特定できないHSコード:7219.90.000[薄板(その他のもの、幅600㎜以上の輸入)]に分類されるステンレス鋼板の輸入量が2022年11月から大阪税関で増加している。主な仕入れ先は、インドネシアである。
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