新着情報

2025/05/14   フジクラ:社長ミー...
2025/05/14   UACJ:決算説明...
2025/05/14   古河電工:決算説明...
2025/05/14   住友電工:決算説明...
2025/05/14   SECカーボン: ...
2025/05/14   豪MTM、米テキサ...
2025/05/14   不二サッシ: 25...
2025/05/14   第13回 高機能フ...
2025/05/14   三井金属、固体電解...
2025/05/14   大紀アルミ: 25...
2025/05/14   2024年のインド...
2025/05/14   大平洋金属:決算説...
2025/05/14   関税騒動が変えた世...
2025/05/14   中山製鋼所:長期計...
2025/05/14   材料研究者を魅了す...
2025/05/14   ジルコニウム輸出入...
2025/05/14   ジルコニウム輸出入...
2025/05/14   ゲルマニウム輸入R...
2025/05/14   ゲルマニウム輸入R...
2025/05/14   チタン鉱石輸入Re...

MIRU・MRAIメディアパートナー記念――金属スクラップ流通に見る日印貿易のいま

 カーボンニュートラル時代を支える国際資源流通の主要ルートの一つとして期待される日印貿易。金属スクラップなどを巡る両国関係も、その重要な一角を占めるが、コロナ禍、ウクライナ紛争、紅海危機といった直近の波乱要因をどう映し込み、その軌跡を描き出してきているのか。2050年の脱炭素の目標実現へ、中間地点になる2030年も間近に迫ってきた。2011年の日印包括的経済連携協定(Japan-India Economic Partnership Agreement:IJCEPA)の締結から10年余り、統計データを基に改めて、日印間の金属スクラップ流通のいまを追ってみた。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る