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高性能モータをリードする日本の技術 磁気学会学術講演会

9月4日、横浜市の慶応義塾大学日吉キャンパスにて第38回 日本磁気学会の年次学術講演会が開催された。今回の技術テーマは本蔵義信氏が基調講演で行った「モータエネルギー効率改善に向けてのEnergy Magnetics技術の進歩」に集約されており、これまでのモータは磁石特性に依存していたきらいがあるが、現在はモータのシステム全体で見直し、これを材料メーカー、設計、エンドユーザーとモータにかかわる方々と連携し、技術追求していくことが磁気学会のテーマともなっており、実際に講演者、参加者の方々の構成がモータという製品のすべてに及んでいた。
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