Arata AbeのASIAN ELV RecycleReport Vo.9~東南アジア編(2)
2014/10/30 12:24
筆者は2012年にタイのバンコク、2013年にフィリピンのマニラに行きました。大学の仕事が続き、それぞれその合間を縫った形で非常に短い滞在でした。細かい点を明らかにするというよりは、だいたいの動きを捉えるための予備的調査として広く浅く見て、その中から調査地やテーマを絞ろうと考えました。
関連記事
- 2025/05/01 鉄鋼需給(25年3月)
- 2025/05/01 輸出鋼材のスプレッド(25年3月):スプレッドまちまち
- 2025/05/01 日中ホットコイル輸出価格比較(25年3月):価格差縮小
- 2025/05/01 日本製鉄:AM/NS CalvertとAM/NS Indiaの25/12期1Q業績を発表
- 2025/05/01 元鉄鋼マンのつぶやき#102 受け皿としての大学、旗振り役としての大学
- 2025/04/30 共英製鋼:25/3期の決算説明会を開催(26/3期業績予想)
- 2025/04/30 共英製鋼:25/3期の決算説明会を開催(25/3期実績)
- 2025/04/30 欧州からの風:2025 April「EU使用済自動車規則案:揉めるプラスチック再生材含有ターゲットの行方は?」
- 2025/04/30 大和工業:25/3期は減収減益となったが、26/3期は減収経常増益へ
- 2025/04/30 中国鉄鋼PMI:4月は鉄鋼は3ヵ月連続上昇、新規受注は2ヵ月連続上昇