2024/01/30 16:28
文字サイズ
日本鉱業協会が30日開いた定例記者会見で野崎明会長は紅海危機に触れて、「長期化すれば国際物流や世界経済への影響がさらに拡大する可能性もあり、事態を憂慮している」との認識を示した。緊迫化する中東情勢が「物流コスト」というパスを通じて、資源業界でも大きな懸念材料になってきている足元の状況を改めて印象付けた。また、米の利下げ観測後退などで再びドル高・円安に振れ始めた為替動向にも触れ、「円安は当業界にとって業績の追い風であるものの、コストアップの要因でもあり、海外資源への投融資の停滞に繋がる。引き続き注視していく」と強調した。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
アルミUBC自治体入札2026#4 秋水園4‐6月渡しは370円台の落札
2026/03/11
中東紛争の影響で、26年4-6月対日アルミ新地金プレミアム交渉ストップ――紛争前に250ドルの提示
2026/03/11
日鉄物産、豪州クイーンズランド州現地企業と合弁でバイオ燃料原料生産会社設立
2026/03/11
FREE
JBIC、豪州法人Rincon Mining Pty Limitedに融資
2026/03/11
FREE
JFE、「(仮称)南渡田北地区北側開発 研究棟A」の工事に着工―スチール研究所を機能強化
2026/03/11
FREE
豪ライナス・レアアース、日本との長期供給契約を獲得 買取規模や最低価格も保証
2026/03/11
東京製鉄 鉄スクラップ価格改定 関西2500円上げ、他地域2000円上げ
2026/03/11
FREE
新電力へのスイッチング件数(26年2月)
2026/03/11
中国のニッケル銑鉄&鉱石価格動向(26年3月第2週) 銑鉄上昇、鉱石は横ばい
2026/03/11
Fe scrap watch2026#3 鉄スクラップ輸出価格が5万円台へ続伸、中東緊迫と円安が招く「コストプッシュ型」上昇の実態と今後の展望 H2は6万円台へ?
2026/03/11