世界的な資源企業Rio Tinto社が、第2四半期の日本向けアルミニウムプレミアム価格を引き上げたとの報道が広まっている。関係者筋からの情報としてまずロイター通信が報じたこのニュースは、匿名ながら複数(2つ)のソースに基づくと述べられている。
具体的には、最近の中東情勢の悪化による供給逼迫への懸念から、Rio社は4-6月期の一次金属出荷分について、日本の購買者向けのアルミニウムプレミアム提示価格をトン当たり350ドルに引き上げたとのこと。これは前四半期比で79パーセントの上昇、同社が以前提案していた250ドルから見ても40パーセントの値上げだという。
Rio社はこの件に関するコメントを控えた、とのことだが、このオファーが受け入れられれば、プレミアムがトン当たり380ドルに達した2015年4~6月期以来の高水準となると報道されている。
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(IRUNIVERSE A.C.)