ボリビア 25年振りの干ばつで、一部の鉱業権取消
2016/12/13 16:35
2016年12月8日付け地元紙によると、政府は、25年間で最悪の干ばつで、首都ラパスの水資源確保に必要な氷河周辺の一部の鉱業権を取消したと発表した。
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