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セラミックコンデンサの過去・現在・未来  その1

セラミックコンデンサの主材料である、チタン酸バリウムは第二次世界大戦中に軍事目的で米・ソ・日の研究者によってそれぞれ独立して発見されたのだったが、実際に産業化されたのは戦後のラジオ普及に乗ることの出来た日本だけであった。ここには初期においての村田製作所創立者の村田昭の、尽力に預かること大であったのは周知のことだろう。
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