豪州の屋上太陽光発電は今後20年間で3倍に?-石炭火力発電の撤退予測
2019/12/16 08:19
豪州エネルギー市場オペレーター(Australian Energy Market Operator)によると、屋上太陽光発電の容量は、2040年までに現在の2倍、あるいは3倍にもなることが予想され、豪州の総エネルギーの約4分の1、13パーセントから22パーセントを担うことになるという。
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