新着情報

2025/07/03   ニッケル輸出入Re...
2025/07/03   ENEOSと三菱ケ...
2025/07/03   亜鉛のニルスター、...
2025/07/03   MARKET TA...
2025/07/03   黒鉛電極:インドの...
2025/07/03   インドでバッテリー...
2025/07/03   原油価格の動向(7...
2025/07/02   鉛バッテリースクラ...
2025/07/02   25年3Q(7‐9...
2025/07/02   Fe scrap ...
2025/07/02   ペルー、銅の輸送が...
2025/07/02   コンテナ運賃動向(...
2025/07/02   阪和興業、タイのP...
2025/07/02   6月の銅の概況及び...
2025/07/02   三井物産、豪ローズ...
2025/07/02   三井化学 「廃プラ...
2025/07/02   6月のアルミ概況お...
2025/07/02   ENEOS ベン...
2025/07/02   二次電池輸入入Re...
2025/07/02   銅板輸出Repor...

5月以降が本当の危機となるのか?廃プラ市場について聞く 広和通商

27年間にわたり日本で再生プラスチック事業に取り組む広和通商(株)の李 耀聡氏は、コロナ禍による影響を「石油相場の暴落で、合成樹脂全般の価格も下がり、コロナショックで、世界的な消費不振。再生プラスチック業界の回復は今年の後半になるかどうか、予測不能だ」と語る。李氏は自身の群馬工場やマレーシア工場のほか、2018年に仲間と合同で設立したジーイーティ(株)で
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る