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5月以降が本当の危機となるのか?廃プラ市場について聞く 広和通商

27年間にわたり日本で再生プラスチック事業に取り組む広和通商(株)の李 耀聡氏は、コロナ禍による影響を「石油相場の暴落で、合成樹脂全般の価格も下がり、コロナショックで、世界的な消費不振。再生プラスチック業界の回復は今年の後半になるかどうか、予測不能だ」と語る。李氏は自身の群馬工場やマレーシア工場のほか、2018年に仲間と合同で設立したジーイーティ(株)で
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