イーレックス、世界最大級大型バイオマス発電をENEOSと共同事業化検討、FIT自立型
2020/11/13 09:24
イーレックス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 本名 均、以下「イーレックス」)は、ENEOS株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 大田 勝幸、以下「ENEOS」)と新設としては世界最大級の大型バイオマス発電所に関して共同で事業化を検討することに合意し、環境アセスメントを開始する。
関連記事
- 2024/04/20 経産省 GX推進機構の設立を認可――GX投資実現へ7月から業務開始
- 2024/04/19 古河機械金属 医療廃棄物処理施設の新焼却炉稼働 処理能力は130トン/日に
- 2024/04/19 古河電工産業電線 全拠点で再生エネルギー由来の電力導入
- 2024/04/19 触媒資源化協会 2023年資源化実績報告 廃触媒からの回収金額は38%減、触媒以外は7%増
- 2024/04/19 阪和興業(香港)藤田董事長「安定した鉄鋼事業の構築に自信」 食品ビジネスにも期待
- 2024/04/18 SDGsで注目される金属スクラップリサイクル業は国税からもさらに注目される
- 2024/04/18 原油価格の動向(4/17)
- 2024/04/17 Americas Weekly#14 カザフスタンの雪解け大洪水にやきもきする米国のコモディティー市場
- 2024/04/17 三菱電機 台湾ITRIとグリーン社会への変革に向け、研究協力で基本協定締結
- 2024/04/17 マクセル リブのみ発泡させEVなど部品軽量化と強度向上を実現する新発泡成形技術開発