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21年の相場見通し-インベスコ・アセット・マネージメント日本法人の元CIO川上敦氏に聞く

2021年の年明け、世界の株式市場ではダウ工業株30種平均や独株式指数(DAX)、韓国の総合株価指数(KOSPI)、ブラジル・ボベスパなどが軒並み史上最高値を更新している。日経平均株価も1月8日、前日比648円90銭(2.4%)高の2万8,139円で取引を終了、30年ぶりに2万8,000円台を回復した。米株式相場の好調さはこのまま続くのか、債券や外国為替、金(ゴールド)や原油などのコモディティ相場は今後、どのように推移するのかについて、MIRUPLUSは1月11日、インベスコ・アセット・マネージメント(旧インベスコ投信投資顧問)日本法人の元チーフ・インベストメント・オフィサー(CIO)、川上敦氏に聞いた。(写
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