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【インタビュー】ウクライナのコルスンスキー駐日大使に穀物・エネルギー戦略を聞く

ウクライナは肥沃な穀倉地帯に恵まれ、小麦や大麦、トウモロコシなど世界有数の穀物生産国として知られる。10年ほど前から伊藤忠商事、住友商事、丸紅などの大手商社がウクライナからの穀物輸入を増やしている。また、旧ソ連時代にチェルノブイリ原発事故を起こし、その対応に当たった経験から福島第1原子力発電所の事故処理に協力している。MIRIPLUSは1月29日、駐日ウクライナ大使館のセルギー・コルスンスキー特命全権大使に自国の穀物戦略のほか、エネルギー政策について都内でインタビューした。
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