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ダブル・スコープ(6619)  先行投資負担増をどこまで吸収できるか 営利見通しは下方修正

同社はリチウムイオン蓄電池(LiB)セパレーターの専業メーカーであり、韓国サムスンSDI向けの専用工場を立ち上げ、主要顧客の欧州大手自動車メーカーEV向けの需要が加速している。21/12期1—3Q決算は、売上は順調に拡大しているが、営業利益は資材(ポリエチレンフィルムなど)や輸送費コストの上昇もあり会社の想定を下回る状況となった。こうした下で、欧米の自動車メーカーのEV投資が一段と活発化する中で
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