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富士加飾社長列伝(前編) 化学の視点で素材と向き合い見えてきたもの 

 rCF(リサイクル炭素繊維)を加工してコンパウンドやコンポジットを製造している富士加飾㈱(本社兵庫県小野市)の杉野守彦・代表取締役は、リサイクル業界では稀に見る複数領域を渡り歩いた経験の持ち主だ。溶接材、ガスクロマトグラフィー、C/Cコンポジットブレーキ材料の開発などrCFとは異なる分野で培った技術を多数蓄積している。杉野氏の辿ってきた研究・開発人生を振り返りながら、今求められているrCFの在り方について探っていく。
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