新着情報

2024/05/06   半導体市況近況20...
2024/05/06   2024年3月 粗...
2024/05/06   週刊バッテリートピ...
2024/05/05   米IRA、黒鉛など...
2024/05/04   MARKET TA...
2024/05/03   バナジウム市場近況...
2024/05/03   新旧民間航空機の受...
2024/05/03   民間航空機受注納入...
2024/05/03   日本製鉄:USスチ...
2024/05/03   アングロ買収、グレ...
2024/05/03   MARKET TA...
2024/05/02   中国の三元系、LF...
2024/05/02   6月19日‐20日...
2024/05/02   東京製鐵:省エネ法...
2024/05/02   住友商事:アンバト...
2024/05/02   加パンアメリカンシ...
2024/05/02   6月19日‐20日...
2024/05/02   チタン:貿易統計と...
2024/05/02   EVバッテリーリサ...
2024/05/02   原油価格の動向(5/1)

COP27エジプトで開幕へ、6~18日――適応策と緩和策の議論加速するか?

 11月6日から18日までの日程で、国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)がエジプトのシャルムエルシェイクで始まる。気温上昇を産業革命以前に比べて1.5℃以内に抑える「緩和策」の強化と、熱波、干ばつ、集中豪雨、海面上昇など顕在化しつつある気候変動による悪影響を最小限に抑える「適応策」の目標設定などで進展を期すダブルシナリオにより会議は進行することになりそうだ。資金負担などを巡る先進国と途上国の対立の火種を抑え込みながら、どこまで具体策を積み上げられるのか、間もなく舞台の幕が開く。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る