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燃料電池でドローンの長時間飛行に迫るロボデックス

このところ様々なシーンで導入が進むドローン。航空法改正・施行によって2022年12月からは「有人地帯での目視外飛行=レベル4」が可能になった。さらに利用が広がると見られるが、課題の一つが飛行時間だ。現在は20~30分間がほとんどで、さらなる長時間化が求められている。そんな壁を、高圧水素を利用した燃料電池で超えようとしているのが株式会社ロボデックス(貝應大介社長、横浜市旭区)だ。同社のドローンはすでに80分間超の飛行を達成している。
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