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要興業 一廃収集運搬許可業メインの処理業者で唯一、東証上場(スタンダード)50年の歴史

 要興業は1972年に創立、昨年はちょうど創業50年の節目にあたった。1975年東京都 産業廃棄物処理業許可取得、1978年東京都 一般廃棄物処理業許可取得、さらには1992年に千住リサイクルセンター(中間処理施設)を設立するなど、徐々に業容を拡張、そして2017年、東証第2部へ上場を果たした。同社は、総合廃棄物処理業の単一セグメントだが、事業区分を「収集運搬処分事業」「リサイクル事業」「行政受託事業」に分けている。同社は一般廃棄物すなわち家庭ごみなどの収集運搬をメイン事業としている企業としては、唯一の東証上場会社になる。昨年12月末時点で時価総額121億円、最高益更新が続く同社事業について、経営企画室 次長 西野善一朗氏にお話を聞いた。
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