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中国 リチウム資源を呑み込んだ寧徳時代

中国国内の「高額のリチウム鉱山」大戦がついに幕を閉じた。先日、斯諾威は資本の変更を完了し、寧徳時代の完全子会社となった。ただ、市場が疑問視しているのは、寧徳時代が国内のリチウム資源を購入する一方で、海外のリチウム資源を売却していることだ。業界関係者は、寧徳時代のリチウム資源が左右されるのは、主に投資収益の確保と政策リスクへの懸念のためだと推測している。
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