クルマ買取販売はなまる クルマの価値再生ブランド”ソコカラ(SOCOCARA)”を始動
車の買取販売を行っている株式会社はなまる(本社:大阪府大阪市、代表:岡崎 和也)は、2023年4月11日よりサービス名称・サービスロゴを作成し、クルマの価値再生ブランドとして”ソコカラ(SOCOCARA)”を始動した。
■サービス名称・サービスロゴ作成の背景
同社は創業以来、損害車をメインとした自動車の買取を行い、自社オークションを通した自動車販売業を行ってきた。今後は今まで培ってきた自動車に関する知見を活かし、商材の幅を広げ、一般ユーザーを対象にした自動車の買取販売を強化することで、同社のビジョンでもある循環型社会の実現に貢献していく。また、どんなクルマにも「価値」を見出し、新たな生命を吹き込み、待っている人、望んでいる国へ、「価値」をつないでいく「架け橋」のような存在を目指していくという。
創業25年を迎える機に、新サービス名を作成し、カーリサイクル事業の認知拡大および同社の目指す世界規模のビジョンを浸透させるべく、この度クルマ買取サービス「ソコカラ」をサービス名として作成した。
■コンセプト
●SO=「SOCIAL(社会的な)」の頭文字。
●CO=「COMMON(公共の)」の頭文字。
●CARA=クルマからはじまる。
→SOCOCARA = 社会的で公共のためになるアクションを(あなたの)クルマから。ソコカラ、新ブランドのすべてが始まる。
ソコカラ、新ブランドが10年、20年、ずっと続いていく。
顧客との大切な「接点」。そこから始まるクルマの価値循環という考え方のもと、新ブランドの存在意義、信頼感が、未来に向かってずっと続くようにという願いを込めて生まれた。
■ロゴデザイン
クルマの前部分の矢印と「CAR」は「EVER GREEN(=時を経ても色褪せない)」という意味を込め、どんなクルマにも価値を見出し、未来に向けて走り出させる事業姿勢を表している。
■新ブランドステートメント
ソコカラ、価値を見い出す。
ソコカラ、どんなクルマも買い取る。
ソコカラ、クルマに生命が吹き込まれる。
ソコカラ、待っている人の元へ届ける。
ソコカラ、価値の循環が始まる。
ソコカラ、この世界が変わる。
ソコカラ、すべてが動き出す。
2023年4月。ソコカラ、始動。
■サービス名
・ソコカラ(SOCOCARA)
■変更日
・2023年4月11日
【株式会社はなまる】
法人企業様および一般消費者様からの車の買取販売を通して、不要となった車を必要とする人へ提供するカーリサイクルにより、自動車オーナー様の精神的及び金銭的ご負担を軽減すると同時に、産業廃棄物を減少させ地球環境保全に貢献していくことをビジョンとしている。年間4万台以上の損害車が取引される「ソコカラオークション」「ソコカラ リユースオークション」を運営しており、国内のみならず110ヵ国以上の国のユーザーが利用している。日々変化する時代の流れに柔軟に対応し、持続可能な企業活動による循環型社会の実現を目指す。
(IR universe rr)
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