2023/09/19 09:44
文字サイズ
すでに報道等でご承知の方も多いと思いますが、この10月1日から欧州連合(EU)は新しく「炭素国境調整メカニズム(CBAM)」を始動します。これは、EU域内に向けられた物品の輸入に関して、輸出元における公平な炭素コストの負担ができていない場合において、競争環境を公平に保つ目的でEUが新たな賦課金を課すという仕組みです。そうしないと、炭素コストの負担を嫌った事業者が規制の緩い国へと生産設備を移転し、炭素コストを負担せずに製造した製品がEUに流入することにもなりかねない(これをカーボンリーケージと言います)からです。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
2025年11月までのNi&SUSscrap相場(日韓アジア)の推移 先々は170円台まで下落か
2025/11/29
パナソニック 家庭用エアコンリサイクル料金改定、現行900円→500円に
2025/11/29
FREE
レアメタル千夜一夜 第100夜 池に落ちたモリブデン交渉
2025/11/29
MARKET TALK 現地11月28日 Cuは急反発、金銀高や株高で最高値更新
2025/11/29
鉄スクラップ業界、税務要望に慎重姿勢 中華系ディーラーへの不信強まるも国籍で線引きせず
2025/11/29
日本冶金工業 京都府下で使用済み使い捨て カイロをリサイクル ―― 12月1日から
2025/11/28
FREE
第6回サーキュラーエコノミーシンポジウム in NAGOYAプラントツアー
2025/11/28
アルミとプラ、それぞれの循環の理想―アサヒセイレン・前田産業・Novelis―第6回CEシンポ名古屋
2025/11/28
古河機械金属:決算説明会を開催(新・企業理念/長期ビジョンの策定について)
2025/11/28
古河機械金属:決算説明会を開催(業績について)
2025/11/28