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東洋応化工業(4186)  EUVレジストの貢献で3Q営業益は前年同期比2.1倍増に

 24/12期1~3Q決算は先端AI半導体向けのEUVレジストの増加などによるプロダクトミックスの良化に円安効果も加わり、営業利益は前年同期比50.5%の大幅増益となった。3Qは9月末にかけての円高もあったがミックスの良化が更に進み営業利益は前年同期比2.1倍増98億円の高水準に達している。会社は3Q決算では業績の見直しを行わない方針であり表向き据置きとなった。この時期に自己株の取得を公表しており、通期業績の上振れを示唆する格好にある。
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