資源戦史シリーズ ウクライナ戦争と各国の支援兵器たち①退役後に注目された兵器「対空自走砲ゲパルト」①
2025/03/13 10:50
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって3年。この戦争は、資源国同士の戦いとなったことから、各国の経済と業界に大きな影響を及ぼしている。
また昨今注目されているのは、各国からウクライナへ支援されている防衛部門、つまり軍事支援だ。
とりわけ弾薬、戦闘車両、航空機などが,どの国からウクライナへ支援されるかというのは、海外メディアの注目の的になっている。
関連記事
- 2025/06/16 豪Livium社 レアアースリサイクル推進へ 複数の抽出技術開発企業と協議中
- 2025/06/16 環境大臣政務官が、自動車リサイクルの最前線リバー川島・ELV川島事業所を視察
- 2025/06/15 週刊バッテリートピックス「アイシンがファスナー式太陽電池」「FDKが高出力電池量産」など
- 2025/06/13 日本が中国製ソーラーパネル調査開始
- 2025/06/13 Air Plane World ♯31エア・インディア機墜落事故 B787では初の墜落事故
- 2025/06/11 銅合金、引き合い強まる造船セクター――地政学リスク・脱炭素などが背景に!?
- 2025/06/11 軽自動車含めた中古車販売 2025年5月 中古車全般販売伸び悩み
- 2025/06/11 新旧民間航空機の受注納入について(25年4月)
- 2025/06/11 BASFコーティングス トヨタモーター ヨーロッパと「Body&Paint プログラム」開発で戦略的パートナー締結
- 2025/06/09 自動車リサイクルサミットⅣ 講演者紹介:MRAI(インド資源リサイクル協会)事務局長 アマール・シン氏