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2025年5月LMEアルミ&NSP相場推移 反発、米中貿易合意が支援材料もリワラント急増が重し

5月のアルミは、マクロ要因を共にして銅の動きにほぼ連動、米中の貿易協議が、報復関税の大幅引き下げなどが合意されたことが支援材料となり中盤までは堅調に推移も、後半はリワラントの大量発生とドル高などに圧迫された。月間LOWは、7-8日CASHもの2,363.5ドル、7日3Mもの2,389.00ドル、月間HIGHは14日のCASHもので2,530.0ドル、3Mで2,526.0ドル。月間平均はそれぞれ前月2,381ドルと2,416ドルに対し当月2,442ドルと2,451ドル(小数点以下四捨五入)、と反発。
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