2023/01/25 12:27
文字サイズ
一、銅スクラップ価格の動向分析
2022年銅価格は全体的に浅い「V」字の動きを呈して、銅価格は上半期に地政学的な事件(ロシアウクライナ戦争)を経験して石油、天然ガスなどのエネルギーの大幅な上昇をみて、それによって銅価格の上昇に影響を及ぼした。その後またFRBの利上げのため、ドル指数は絶えずに強くなっている。欧州のエネルギー危機、ひいては世界的な経済成長への懸念が高まり、銅価格は大幅に反落した。光輝銅を代表とする銅スクラップ価格は2022年通年の平均価格が1トン当たり61648元(税抜き)となり、2021年に対して10.9%低下した。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
細菌をマイクロ電源とした高効率リチウム回収を実現―NIMS・東北大学・東京大学
2026/07/03
FREE
住友化学の韓国子会社、サムスン電機とのガラスコア基板事業に関する合弁会社を設立
2026/07/03
FREE
赤澤経産大臣、インド共和国重工業省との蓄電池分野に関する協力覚書に署名
2026/07/03
FREE
中国産ニッケル系ステンレス冷延鋼帯などに暫定的なAD措置決定
2026/07/03
FREE
Fe scrap watch2026#11 国内発生量厳しく、冬の時代に
2026/07/03
会話で読み解くLME入門47# 6月30日の怪!?――どうなる銅地金関税の行方
2026/07/03
26年7‐9月対日アルミ新地金プレミアム価格交渉 395ドルで決着――中東情勢の変化映す
2026/07/03
米国、石炭からの重要鉱物抽出に120億円 ゲルマニウムやガリウムの生産を支援
2026/07/03
東京製鉄 鉄スクラップ価格改定 名古屋のみ500円下げ
2026/07/03
FREE
豪州一の富豪が米国のX線企業Lumitronに投資開始 医療分野だけでなく鉱石の不純物検出にも期待
2026/07/03