3月31日、日本航空機開発協会は、26年1月の受注・納入統計を発表した。
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26年2月の民間航空機受注機数は、49機(ボーイング21機、エアバス28機)となった。新型航空機の受注をみると、ボーイングはB737maxを7機、B787を8機。エアバスはA320neoを22機、A321neoを6機、それぞれ受注している。
このペースで進むと、2026年の受注機数は1,230機(同768機、462機)となり、前年より942機下回る(図表1参照)。
図表1、民間航空機受注機数(機)
出所:日本航空機開発協会よりIRU作成
一方、今月の民間航空機納入機数は、86機(同51機、35機。新型航空機の納入をみると、ボーイングはB737MAXを43機、B787を3機。エアバスはA321neoを21機、A320neoを4機、A350を2機、それぞれ納入している。
このペースで進むと、2026年の納入機数は、906機(同582機、324機)と、前年を486機下回る。納入機数は2018の過去最高納入機数ベールの563.0%の水準。
図表2、民間航空機納入機数(機)
出所:日本航空機開発協会よりIRU作成
なお、26年2月のキャンセルは6機(同6機、同0機)。うち、新型航空機では、ボーイングがB737maxを6機。
この結果、26年2月末の受注残機数は16,492機(同7,395機、同9,097機)と過去最高だった24年を262機上回り過去最高の更新となる。2018年の過去最高納入機数で割ると、受注残は10.19年分になる。
図表3、民間航空機受注残機数(機)
出所:日本航空機開発協会よりIRU作成
図表4、民間航空機受注・納入統計(機)
出所:日本航空機開発協会よりIRU作成
図表5、新型航空機受注・納入統計(機)
出所:日本航空機開発協会よりIRU作成
(IRuniverse 井上 康)