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ワールドリアルタイムニュース#2 加、独、英、米

2020.07.01 10:23

 各国で発信される数々のニュース。そのなかで最近の広範な意味合いで資源、産業、リサイクルに世界関係したワールドニュースをピックアップ。今回、カナダ、ドイツ、英国、米国などなどから!

 

 ビットコインマイニング事業者、米国の電力使用を申請──米消費者団体が反発。カナダロイター通信より米消費者団体パブリック・シチズン(Public Citizen)は6月25日に発表した文書で、カナダ企業のDMGブロックチェーン(DMG Blockchain)がアメリカの電力を使おうとしていることに対して、精査するよう 米エネルギー省に要請した。DMGブロックチェーンは過去数カ月にわたり、暗号資産(仮想通貨)のマイニング能力の拡大を進めている。5月27日にはマイクロBT(MicroBT)のWhatsMiner M30シリーズを1000台追加し、マイニング機器の数を3倍に増やした。その2日後にはアメリカの電力を使用する許可を申請し、15メガワットのマイニング能力を来年には60メガワットまで拡大させると述べた。

 

 同消費者団体は、ワシントン州の電力事業者は暗号資産マイニング事業者が電力網に過度な負荷をかけることを禁止していると述べた。

 

 

合唱は最も危険な行為? 聖歌隊の集団感染で歌唱は今も禁止 ドイツ

 AFP通信によるとドイツの首都ベルリン市内のベルリン大聖堂聖歌隊のメンバー80人のうちの1人から、指揮者のトビアス・ブロマン(Tobias Brommann)氏の元に連絡があり、。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査で陽性反応が出たという。それから2週間でメンバー約30人が検査で陽性と判明し、さらに30人に症状が出ていた。この中にはブロマン氏も含まれ、頭痛、せき、発熱などの症状に見舞われていた。 歌唱、特に合唱はこれまで、危険な要素などほとんどない活動と見なされてきたが、新型ウイルスの感染が拡大する中、最も危険な行為という悪評が急速に広がっている。 新型ウイルスの感染が広がる仕組みについてはまだほとんど解明されていないが、歌唱は特に危険性が高いとドイツ当局に確信させるだけの事例証拠は十分にある。 ドイツの各州では、規制解除が段階的に導入されているが、歌唱はいまだに広く禁止されており、当面はこの状態が続く可能性が高いと思われる。歌唱で感染が広がるという懸念は、ブロマン氏が指摘するように、歌っているときは「息を非常に深く吸ったり吐いたりしているので、ウイルス粒子が空中を漂っていると、比較的速やかに肺に入り込む可能性がある」という点に基づいている歌唱によって潜在的な感染性微粒子が大量に生成されることを示す証拠もある。2019年に英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された研究論文によると、30秒間発声し続ける間に生成される感染性微粒子の数は、30秒間せきをし続ける場合の2倍だという。

 

 

7月6日から一部欧州への旅行を解禁へ 旅行予約が「爆発」増加 イギリス

 BBCニュースによるとイギリスでは新型コロナウイルス流行に伴うロックダウン(都市封鎖)の緩和を受け、旅行会社での夏休みの予約が「爆発的」に増えている。政府は先に、7月6日以降に不要不急の国外旅行に対する制限を緩和すると発表している。欧州の特定の国への旅行については、帰国後14日間の自主隔離を行わなくてもよいことになった。

 

 これに伴い、予約件数が先週と比べて5割から8割増しに増えた旅行代理店もあるという。

 

 政府は週明けにも、イギリスとの往復が可能な「渡航回廊」を設ける相手国のリストを発表する予定だが、これにはスペイン、フランス、ギリシャ、イタリア、オランダ、フィンランド、ベルギー、トルコ、ドイツ、ノルウェーなどが入るもよう。一方、ポルトガルとスウェーデンは含まれない見通しだ。

 

 イギリスへの渡航については6月8日から、原則14日間の自主隔離が必須となっているが、この施策については旅行業界や与野党双方の議員から批判が出ている。

 

 

セグウェイ 発表から20年、製造中止へ 米国

 CNNニュースよりワシントンDC(CNN) 立ち乗り電動二輪車「セグウェイ」の生産が今夏で終了することがわかった。

 

 セグウェイは2015年に中国のナインボットに買収されていた。7月15日に製造を停止する。米ニューハンプシャー州ベッドフォードの従業員21人は解雇される。

 

 セグウェイは2001年12月3日に華々しく発表された。発明家のディーン・カーメン氏によって生み出されたセグウェイは都市部の交通手段に革命を起こし、車といった移動手段が時代遅れになるとされていた。

 

 しかし、ナインボットの昨年の売り上げに占めるセグウェイの割合は1.5%にとどまっていた。価格は6000ドルから、時には1万ドルとなることもあり、購入先は警察や観光など一部に限られていた。セグウェイは時代の先を行っていたとはいえ、高い価格が大きな障壁となっていた。発売時の価格は4950ドル。バッテリーの価格は当初1000ドル以上と高額で、数年にわたるコスト引き下げの取り組みは思うように進まなかった。

 

 

(Francis Roman)

 

 

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