脱炭素 有望視されるソーラーシェアリング 2020年度のFIT制度改定とは?
2020/08/05 11:09
田んぼや畑の上に設置する太陽光発電パネルである「ソーラーシェアリング(=営農型太陽光発電)」を、日本でも見かけるようになってきた。再生可能エネルギーのFIT(固定価格買取制度)が改正され、ソーラーシェアリングを促進する流れになってきた。千葉エコ・エネルギー(株)代表取締役でソーラーシェアリング推進連盟の代表理事でもある馬上丈司氏
関連記事
- 2025/05/02 第5回CEシンポジウム in NAGOYA詳報2――不二商事・三協立山・HARITA
- 2025/05/02 豪州からの風#39 廃棄物からエネルギーを生み出す需要 ARC Ento Tech社の建設計画ほか
- 2025/05/02 リサイクルタウンの中核担うスーパーカーテンダー九州―タウ・宮本社長に聞く
- 2025/04/30 第5回サーキュラーエコノミーシンポジウム詳報4〜キヤノン、トヨタ
- 2025/04/30 欧州からの風:2025 April「EU使用済自動車規則案:揉めるプラスチック再生材含有ターゲットの行方は?」
- 2025/04/30 第5回サーキュラーエコノミーシンポジウム詳報3〜金城産業、ベステラ、Rジャパン
- 2025/04/30 第5回CEシンポジウム in NAGOYA講演詳報1 ――中部経産局、栗田、ケミカルリサイクル
- 2025/04/30 【貿易統計/日本】 2025年3月の廃プラスチック輸出入統計
- 2025/04/30 欧州からの風:2025 April「EU、AIを駆使し域内電池推進へあらたなテコ入れ」
- 2025/04/28 半導体・電子部品工場におけるサーキュラーエコノミー最前線!現場目線からのサーキュラー戦略提案