サニックス、年度内に管理型最終処分場を新規完工
2021/05/24 12:45
サニックスグループ(株式会社サニックス本社:福岡県福岡市、代表取締役社長 宗政 寛)は、株式会社C&R(北海道苫小牧市)において、年度内完工予定で容量約400,000立方メートル・面積約56,650平方メートル(東京ドーム約1.2個分の面積)の管理型最終処分場を建設している。これにより、グループ全体の事業の持続性をより明確化していく。
関連記事
- 2025/06/17 脱炭素の部屋#223 CO2排出量と環境貢献度を可視化すると
- 2025/06/16 豪Livium社 レアアースリサイクル推進へ 複数の抽出技術開発企業と協議中
- 2025/06/16 環境大臣政務官が、自動車リサイクルの最前線リバー川島・ELV川島事業所を視察
- 2025/06/13 DOWA子会社が村田製作所からサプライヤー表彰を受賞―リサイクル金属の循環スキームを共同構築
- 2025/06/13 環境省 中環審の脱炭素型資源循環システム構築小委員会開催〜高度化法概要について
- 2025/06/13 トクヤマ他 使用済太陽光パネル資源循環推進・北海道コンソーシアム設立
- 2025/06/13 レゾナック、日本製鉄他 排出 CO2 の有効活用によるグリシン製造研究開発が、NEDO 採択
- 2025/06/13 自動車リサイクルサミットⅣ 講演者紹介: Power eee 株式会社 取締役副社長 芋生誠 氏
- 2025/06/12 エンビプロHD、新社長に佐野文勝副社長が就任へ
- 2025/06/12 環境省 地産地消型資源循環加速化事業の2次公募(令6補正事業)発表