山積みの廃材燃え鎮火まで12時間 リサイクル会社火事 大分市・大分県(FNN)
2021/06/14 08:30
10日午後発生した大分市のリサイクル会社の廃材が燃える火事は、発生からおよそ12時間がたった11日朝になってようやく鎮火した。
この火事は、大分市久土のリサイクル会社「金和産業」の敷地内で、山積みにされていた冷蔵庫や洗濯機といった家電製品などの廃材が燃えたもの。
関連記事
- 2024/05/07 脱炭素の部屋#166 脱炭素はどこまで進むか
- 2024/05/02 中国 自動車業界で再び下取り補助金制度が始まり廃車発生台数が増加
- 2024/04/30 豊田通商は:テラスエナジーの完全子会社化について
- 2024/04/30 【貿易統計/日本】 2024年3月の廃プラスチック輸出入統計
- 2024/04/30 脱炭素の部屋#165 そろそろ脱炭素
- 2024/04/30 シップ・リサイクル率は過去20年間で最低レベルに
- 2024/04/26 大栄環境:(株)ジオレ・ジャパン 処理能力増強等のお知らせ
- 2024/04/26 レゾナック 大分コンビナートのカーボンリサイクル事業に調査参画
- 2024/04/25 「ケミカルリサイクルは発展段階であり、メカニカルリサイクルを補完するもの」――BIR
- 2024/04/25 環境省 特定有害廃棄物等の輸出入等の規制(バーゼル)に関する技術検討会議(第1回)開催