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真の国内資源循環を実現するには輸出規制が必要です

過日に経済産業省が発表した、いわゆるリサイクル経済安保。それ以来、改めてリサイクル企業へ注目が集まっている。しかし先に結論をいうと、リサイクル技術云々、設備云々ではない。それはすでに日本に十分にある。ポイントは、欧米でも議論されているが、リサイクルの玉、原資となるスクラップ材料を外に出さない、無法図な輸出を規制すべき、に尽きる。
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