2023/07/13 15:17
文字サイズ
SDGsのかけ声とともに再生可能エネルギーへの需要が高まっている中、太陽光と並んで導入が進んでいるのが風力発電だ。日本では2000年代に入ってから導入量が急増し(下記グラフ参照)、出力は2023年に約400万kWになった(資源エネルギー庁2023年6月19日公表時点)。ここで忘れてはならないのが、設備の耐用年数だ。一般的に大型の風力発電設備では20年程度とされていることから、導入急増期のものが撤去される段階に入っている。カーボンニュートラルへの圧力が強まる一方のいま、リサイクルはどう行われているのだろう。風力発電導入量全国1位の青森県・下北半島と2位の北海道・函館にリサイクル現場を訪ねた。2回に分けて報告する。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
経済安全保障の次なる焦点:経産省が主導する「重要鉱物・マテリアル」戦略の最前線と資源循環エコシステムの構築
2026/02/22
FREE
トランプ関税、最高裁の違法判断にもかかわらず金急騰――市場が織り込んだのは「政策の不安定性」か
2026/02/22
2026年のインド電気自動車市場:初期導入から大規模商業化への移行
2026/02/21
インド自動車産業、幅広い成長を記録し見通しは楽観的
2026/02/21
BHEL、IISCO製鉄所拡張向け大規模自家発電所案件をSAILから受注
2026/02/21
インド、レアアース永久磁石を生産開始へ 民間も巻き込み年内に、予算は確保済み
2026/02/21
2025年12月 粗鉛(ブリオン)輸出統計分析 通年では数量金額とも過去最高に
2026/02/21
2025年12月 鉛くず輸出統計分析 年間数量は大幅前年割れ 金額はほぼ横ばい
2026/02/21
資源循環を高度化する野末商店の挑戦 技術と人材で切り拓くスクラップビジネス
2026/02/21
MARKET TALK 現地2月20日 全面高、トランプ関税の違法判決を受けた株高で
2026/02/21