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風力発電設備のリサイクル現場を訪ねて② 北海道・函館

 2022年に操業100周年を迎え、新たな世紀へと踏み出しているエンビプログループの株式会社クロダリサイクル(函館市西桔梗町、奈良浩二社長)が、岩屋ウィンドパークからの解体部材を受け入れている。同社は自動車破砕残さ(ASR)リサイクル100%を達成済みで「リサイクルの総合デパート」とでもいえそうな能力と幅広さを備えている。奈良社長はそうした実力を背景に風力発電設備のリサイクルに意欲を見せている。
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