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日本電気硝子(5214)  強気の新中計を発表、その実現可能性は如何に

 日本電気硝子の23/12期決算は営業損失104億円強の厳しい決算となったが、ディスプレイガラスやガラスファイバの既存事業で改善策を実施した効果と半導体関連材料の引き合い活発化などで今24/12期は営業黒字転換を見込む。中断していた中期経営計画を復活し、28/12期には営業利益500億円と06/3期以来の500億円超の強気の計画となるが、その実現可能性を探った。
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